長野駅前を
生活のベースにしてみませんか?

 

住み込みヘルパー:募集中。現在2名募集。

週に3時間のそうじor 店番5時間を2回。ミーティングや共同作業をすることもあります。

ゴミ捨てなど日常メンテナンス&予約チェックは随時

個室居住、水道光熱費負担なし、Wifiあり、米など支給。現金支給はありません。

 詳細は以下を見てください。

 

 募集状況

 

住み込みヘルパー: 募集中。長いのは歓迎。

3ヶ月から。それ以下の場合でも、そうじなどを中心に変則的に受け入れることがあります(繁忙期など)。

***GW、8月中旬(5-20日ぐらい)、年末年始の間は1週間程度でも受け入れます。昼間の掃除3時間と、夜の店番(補助)以外は自由。***

 

【業務】そうじ、予約管理、接客、ふとんや館内設備メンテなど。

1)水曜日を除く平日・休日の15:30-20:30の店番とそうじ

  ②それ以外に3時間、主にそうじとメンテナンス 

  ③全員でつどい(共同作業やミーティング) 通常隔週で。繁忙期は掃除・店番になる。

①②③合わせて各スタッフ毎週2回。

特別のそうじやふとん管理、連休対応などのため別途日時を相談することもあります。

2)朝のゴミ出し・予約チェック・簡単なそうじ・整頓や補充など。随時。

3)日常的に台所やリビングが乱れたらきれいにしてください。

4)通常のチェックイン日時以外のチェックインの対応(可能なら)

 

【待遇】 個室 + 家賃・水道光熱費不要  米・基本調味料支給

【期間】 3ヶ月~ GW、8月、年末年始は1週間以上ならOK

【参考】 システムが違うので参考にならないかもしれないけど、コロナ前の住み込みスタッフの日常は2015のブログ2018のブログ、その他過去のスタッフ紹介Facebookページにあります。

【ひとこと】 週1/2回のそうじand/or店番以外はシェアハウス管理人として清潔や秩序を保つのがほとんどです。各自の生活があり、住環境と引き換えにスタッフ業務をやる、というスタンスになるでしょう。でもこの場所に愛着を持って臨機応変に対応してくれる人に来てほしい。フルタイムより少なく働く人や学生にいいと思います。英語を使う機会は多いです。

支給以外の食べ物は各自で調達してください。野菜などときどき支給あり。冷蔵庫はあります。

 

その他、詳しくは下記をご覧ください。

 

 - こんなふうに考えてきました

 - 歴代のスタッフ

 

 

 

応募方法

 

メール本文に以下の内容を記載のうえ、 moritomizu4@gmail.com(または予約フォーム)にご応募ください。

  1. 氏名、ニックネーム(森と水のスタッフはニックネームで呼びあっています)
  2. ご希望の「到着日&出発日」または「到着日&およその期間」
  3. 生年月日、住所、携帯電話番号、メールアドレス
  4. Facebookアカウント(業務連絡で使いますので持ってない方は取得をお願いします)
  5. 顔と全身の様子がわかる写真の添付(またはFacebookで写っていればOK)
  6. 英語能力(必須ではないが参考までに)
  7. 食べられないもの、アレルギーなど
  8. 動機、長野や森と水でやってみたいこと

 

選考過程

  1. 上記 1.~8. の項目を正直に書いて森と水にご応募を。
  2. 数日以内に採用担当(宿のオーナーaki)からメール・Facebookで連絡します。期間など条件面のすり合わせ、心配な点の事前確認など。条件があわなければこの段階で選考終了。とくに問題なさそうなら(ひとまず)交渉成立。オンライン面接することもあります。
    *直接来店できる方は面接します。こちらのようすも見てください。
  3. 希望する日から実際に森と水に来ていただき、試用期間として2週間~1ヶ月ほどトレーニング。
  4. 無事試用期間が終了し、面談のうえ双方「よろしく!」と相成れば晴れて正式加入。

 

ミスマッチを防ぐために

各項目はくれぐれも正直に書いてください!

本当は実際に会って決めたほうが確実ですが、遠方からの応募だとなかなか大変。

なので、直接お会いできない場合はメールやFacebookの印象で判断することになります。

変にとりつくろう必要はありません。余計なミスマッチを防ぐためにもありのままの自分をお伝えください。

 

同様に、メールや電話でのやりとりを経ていざ来てみたものの・来てくれたものの、

(やっぱりちょっと違うな……)と思いつつそのまま続けるのはおたがい不幸。

なので、森と水に到着後はまず2週間ほどを試用期間としてやってみてください。

そののち印象・感触をおたがい率直に伝えあい、ぜひいっしょにやっていきましょう!